2024.10.30
【NEW】
リーデンススクエアあおば山の手台四番館・売却
売却時仲介手数料1%+2万円(+消費税)~(※)
リーデンススクエアあおば山の手台四番館の高値売却なら「会社選び」が大切なポイント。チャレンジングな価格で成約するためには、高いコンサルティング能力が不可欠です。確かな販売力で期待にこたえるレジデンシャルワークスへぜひご相談ください。
他社とはすべてが違うレジデンシャルワークスは売主様満足度第一主義
1)売却時の仲介手数料は成約額の1%+2万円(+消費税)~(※)
2)独自基準による査定価格
3)市場性、物件のポジショニングの確認
4)ターゲット想定、セールスポイントの整理
5)ご依頼主様の状況に適した販売方法の提案
6)「広い・美しい」物件のイメージ創り
7)インターネット・ポータルサイトの活用で的確な集客
8)ご依頼物件のアウトラインを徹底的にインプット
9)物件のご案内も一工夫
1)売却時の仲介手数料は成約価格の1%+2万円(+消費税)~(※)
レジデンシャルワークスの売却時の仲介手数料は成約価格の1%+2万円(+消費税)~(※)です。大手・他社様の売却時の仲介手数料は成約価格の3%+6万円(+消費税)。例えば売却物件の成約価格が5,000万円の場合、仲介手数料の差はマイナス104万円(+消費税)となります。レジデンシャルワークスをご利用いただきますと諸費用で大きく差がつきます。
※1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)所在の物件限定のサービスとさせていただきます。
※成約価格が3500万円以上の場合のサービスとさせていただきます。
※成約価格が3500万円未満の場合の条件はお問合せ下さい。
※その他詳細につきましてはお問合せ下さい。
2)独自目線による査定価格
《レジデンシャルワークスの強み》
レジデンシャルワークスの強みは自社物件を自ら営業活動を行い、成約から引渡し、アフターサービスまで一気通貫で完結できる[優れた販売能力]です。
《チャレンジングな価格設定》
自社物件の価格設定は、当然ですが常にチャレンジングな領域から行います。チャレンジグな価格設定の場合、来場者数は限定され、1~3組程度であることがほとんどです。何度も訪れない接客チャンスをものにしていくためには、物件のセールスポイントを丁寧に訴求することによって成約に結び付けることが不可欠です。
《フィードバック》
ご依頼主様からお預かりした物件においても自社物件販売で培った営業力をフィードバックし、チャレンジングな価格で可能な限り早期売却できることを自負しております。
《他社の価格提案》
残念なことに多くの仲介会社は販売期間が中長期化し集客が不調の時期に入るとその原因を価格設定と主張する傾向があります。そして最初に売却の媒介をお預かりするまでとは打って変わって定期的に価格改定の提案に終始するようになります。
《セカンドオピニオン》
他社の査定に疑問を感じる、提案された販売活動の内容に疑問を感じる、なかなか販売活動がうまくいかないように感じる等のお話はお気軽にお力を抜いてセカンドオピニオン的な存在としてレジデンシャルワークスにご相談をいただけますようお待ちしております。
《プロスタッフ》
レジデンシャルワークスの社員は全員「宅地建物取引士」、「2級ファイナンシャルプランニング技能士」です。自社物件販売業務に精通したプロスタッフがご依頼主様の立場になり客観的なご相談ご提案をさせて頂きます。
3)市場性、ご依頼物件のポジショニングの確認
ご依頼主様のご依頼物件情報が一般市場に出た時点で、他物件との競合にさらされることになります。中古マンションを購入される方は、平均で5~10物件をご見学されて決める方が多数です。他物件と比較になった場合に「記憶に残る」物件になることが重要です。そのためには「判りやすいフレーズ」や、他物件との優劣を整理しておくことが重要です。
4)顧客ターゲット想定、セールスポイントの整理
購入層を絞り込むことが、広告展開やセールストークを考えるうえで非常に重要となります。ターゲット層に気に入ってもらえそうな「メインキーワード」、年代や家族構成、趣味嗜好を考慮したプレゼン設定などきめ細かい戦略が必要となります。ファミリー層であれば、明るさや広さ、周りに同年代が居るか、子育ての生活利便施設中心の展開を考えます。
5)ご依頼主様の状況に適した販売方法のご提案
個々のご依頼主様の状況に合わせた販売方法のご提案をさせて頂いております。空室のご依頼物件の販売活動は購入検討者様の見学希望日時への対応はある程度柔軟に対応が可能となります。また、オープンルーム、予約制内覧会なども企画がしやすいので積極的、計画的に販売活動を展開してまいります。居住しながらのご依頼物件の販売活動はご依頼主様に過度なご負担が掛からないように、ご見学希望者様の見学希望日を集約調整して販売活動を計画してまいります。個々のご依頼主様のご要望に寄り添い、親身になってご相談、ご提案をさせて頂きます。
6)「広い・美しい」物件のイメージ創り
ターゲット設定、販売活動の方針が決まったら、セールスポイントに沿い画像を撮っていきます。レジデンシャルワークスでは撮影時には広角のカメラを使用いたします。いかに「広く、美しく」ご依頼物件をお見せできるかが集客においての最も大切な要素となります。そしてそれは居住中のご依頼物件の場合であっても同様です。他社の居住中物件の集客においてはほとんど室内の写真コンテンツの利用が有りません。レジデンシャルワークスでは居住中のご依頼物件の販売活動においても可能な限り、室内のお片付けのご提案から写真の撮影までをお手伝いさせて頂きライバル物件に好印象度で差をつけていきます。
7)インターネット・ポータルサイトの活用で的確な集客
チャレンジングな価格設定においては戦略的な集客活動がポイントになります。その中でもご検討者様が初めて目にする不動産ポータルサイト(SUUMOやアットホーム等)の出来栄えには相当な労力を掛けて作りこみを行います。室内や外観、設備、周辺の施設などその物件サイトを訪れた全ての方が、「これはぜひ見に行ってみたい」と思うようなページ作成を行います。この物件サイトの出来栄えが来場数に大きく影響を与えます。来場が無ければ「営業力」は発揮できません。また、インターネットの利点は、その結果から閲覧した人の履歴が判り、時間や曜日、何をよく見ているかなどの行動分析をする事ができる点です。次のより良い展開へ改善するヒントが生まれます。当初決めたターゲットには受けが良くなかった、想定したエリアより狭いエリアでしか評価を受けられていない。このような結果から「次の一手」を考え、閲覧数が上がる時間に合わせてメールを送る、評価の高いコンテンツを増やすなどの打ち手を繰り出しページビューを増やすことで「問い合わせの件数」を増やすことが可能になります。
8)ご依頼物件のアウトラインを徹底的にインプット
ご依頼いただきました物件のアウトラインを徹底的に学習いたします。ご見学者様に対して正しく的確なご案内、ご説明(アウトプット)をするためには、正確に物件の概要を学習(インプット)しておく必要が有ります。また、ご依頼物件の概要だけではなく、物件の周辺も含め都市計画法の制限、法令上の制限、建築基準法上の制限、管理に関する説明、リフォームが必要と思われる個所とその費用などの説明、利便施設や嫌悪施設の説明などがワンストップでご案内できますように訓練をいたします。
9)物件のご案内にも一工夫
ご見学者様にどの部分から見て頂いたらご依頼物件の印象が最も上がるか、待ち合わせ場所からのご案内誘導に気を使います。広域、中域からのご見学者様には沿線、駅、街のご説明も必要な場合が有ります。そのようなご見学者様とのお待ち合わせは駅などでするようにいたします。そしてすべてのご見学者様にご案内時は直接お部屋にお連れするのではなく、共用部分を先にご見学していただきます。マンションの「防犯性」、「生活利便性」などをご確認頂くことでプラスの印象を持ってお部屋のご見学を頂くことが出来ます。沿線、駅、街、立地、共用部分の魅力も含めた総合的なご案内によりご見学者様をご購入検討者様にランクアップ頂くことが可能になります。
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